プレビュー・モードでは、オペレータはライブ出力に影響を与えずにオブジェクトを表示できます。プレビューが有効なとき、プログラマの内容は実際の出力から分離されます。例えば、オペレータは出力を変えずにプレビューでシーケンスを進めることができます。
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重要 |
| 同じユーザプロファイルを共有するすべてのユーザでプレビューが有効になります。複数ユーザのセッションで、あるユーザがプレビュー環境で作業し、別のユーザがライブ環境に留まるには、別々のユーザプロファイルが必要です。 |
シーケンスまたはキューをプレビューするには、以下のようにします。
- Prvw を押して、Sequence プール・オブジェクトをタップします。
- Prvw Sequ 1 Cue 5 Please と押します。
プレビュー環境に他のオブジェクトが読み込まれている場合、それらは削除されます。
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ヒント |
| 実行中のシーケンスをプレビューすると、実行中のキューからプレビュー再生が開始されます。 |
プレビューが有効になると、プレビュー環境にオブジェクトを追加/削除できます。
これを行うには、以下のようにします。
- オブジェクトを追加/削除するには、Prvw を押したまま Sequence プール・オブジェクトをタップします。
- キーでオブジェクトを削除するには、Prvw Off Sequ 2 Please を押します。
プール・オブジェクト内で点滅する色付きの双眼鏡(
)は、主プレビュー・オブジェクトを示します。これは、プレビューで選択されているオブジェクトです。
白に点滅する双眼鏡 (
) は、選択されていないものの、プレビュー環境に読み込まれているオブジェクトを示します。
複数のオブジェクトがプレビュー環境に追加されている場合、デフォルトでは最後に追加されたオブジェクトが主プレビュー・オブジェクトになります。
プレビューでオブジェクトを保存/更新すると、その内容はライブ環境に直接保存/更新されます。
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重要 |
| プレビューでシーケンスやキューを保存/更新すると、ライブ出力に影響する場合があります。例えば、トラッキングが有効な状態で実行中のキューや前のキューを更新した場合です。 |
プレビュー環境とライブ環境を切り替えるには、Prvw を2回押します。プレビューを終了するには、Prvw + Off を押すこともできます。
プレビューに入ると、プレビュー環境は前回の状態で開きます。
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ヒント |
| 初めてプレビュー・モードに入るときは、プレビューするシーケンスまたはキューを選択する必要があります。そうしないと、プレビュー環境は空のままです。 |

Fixture Sheet と 3D Viewer でのプレビュー
以下のウィンドウはプレビュー・モードに対応しており、プレビューが有効な間は赤枠で示されます。
- 3D Viewer
3D Viewer では、プレビュー中の出力またはライブ出力のいずれかを表示できます。両者を切り替えるには、3D Viewer 設定の Misc タブにある Follow Preview をタップしてください。デフォルトでは、3D Viewer で Follow Preview が有効です。
- Align Bar
- At Filter
- Content Sheet
- Custom Master Section
プレビュー環境に影響するオブジェクトが割り当てられたすべての特殊エクゼキュータは、赤枠で示されます。
- DMX Sheet
DMX Sheet では、プレビュー中の出力またはライブ出力のいずれかを表示できます。両者を切り替えるには、DMX Sheet 設定の Display タブにある Follow Preview をタップしてください。デフォルトでは、DMX Sheet で Follow Preview が無効です。
- Fixture Sheet
- Layout Viewer
- Master Controls
プレビュー環境に影響するオブジェクトが割り当てられたすべての特殊エクゼキュータは、赤枠で示されます。
- MAtricks Editor
- Off Menu
- Phaser Editor
- Recipe Editor
- Running Playbacks
- Selection Bar
- Selection Grid
- Sequence Sheet
- sMArt
- Special Dialog
- Step Bar
プレビュー・モードでは、Data Pool Object 128 にある専用のデータプールを使用します。
プレビュー・モードで実行したすべての操作は、Command Line History に表示されます。
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ヒント |
| コマンドラインのフィードバックは、System Monitor には表示されません。 |
マスター・セクションはライブ出力のみに適用されます。
プレビュー中に Highlight、Lowlight、Solo を使用しても、影響するのはプレビュー環境だけであり、ライブ出力には影響しません。
プレビュー・エンコーダバー
プレビュー・エンコーダバーはオレンジ色で表示されます。これには2つの異なるモードがあり、プレビュー準備バーと、プレビュー環境に表示されるプレビュー・エンコーダバーがあります。
プレビュー準備バーにアクセスするには、Prvw を1回押します。

プレビュー準備バー
これには、準備バーでのみ使用できる2つのトグルボタンがあります。
- Transfer Selection: 有効にすると、プレビューに入るときにセレクションをプレビュー環境にコピーします。
- Transfer Programmer: 有効にすると、プレビューに入るときにライブ・プログラマの値をプレビュー環境にコピーします。
- Object: エンコーダホイール1で主プレビュー・オブジェクトを選択します。エンコーダを押すと、主プレビュー・オブジェクトを選択するためのドロップダウンが開きます。この選択ドロップダウンでは、プレビューで実行中のシーケンスは右側にある緑の矢印(
)で示されます。
- Cue: エンコーダホイール2で現在プレビュー中のキューを選択します。エンコーダを押すと、キューを選択するための Goto Cue ポップアップが開きます。
- <<<: 前キューを選択します。
- II: 現在のキューを一時停止します。
- >>>: 次キューを選択します。
- <: Go- を実行します。
: Toggle を実行します。
- >: Go+ を実行します。
- AutoStart: シーケンスの自動開始メカニズムを選択します。
- Off: 複数のシーケンスを選択しても、どれも開始されません。
- Single: 複数のシーケンスを選択した場合、最後のシーケンスが開始されます。例えば、Preview Sequence 1 Thru 3 ではシーケンス3が開始されます。
- Multi: 複数のシーケンスを選択した場合、それらすべてが開始されます。
- Copy Selection: ライブ環境のセレクションをプレビュー環境にコピーします。
- Copy Programmer: ライブ環境のプログラマからプレビュー環境のプログラマにデータをコピーします。
- Copy Playbacks: ライブ環境のアクティブなプレイバックをプレビュー環境にコピーします。
- Clear Preview Environment: プレビュー環境からすべてのオブジェクトを削除します。
- Preview Bar: プレビュー・エンコーダバーを切り替えます。
キューが選択されている場合、プレビュー・エンコーダバーではエンコーダの横にシーケンスが表示されます。